習っておけばよかったと今でも悔やんでいるバレエ

40歳女性、現在は両親と同居し、家事手伝いをしています。

もし小学生に戻ることができるなら、絶対にバレエを習いたいです。

実際に小学生の頃、どうしてもバレエが習いたくで、何度も母にお願いしていました。
ところが母はいつも「うちみたいな貧乏人の子どもがする習い事じゃない!」などと言って、承諾してくれませんでした。

小学校にあがる前から、優雅なものや女性らしくて可愛いものが大好きだったので、バレリーナにもとても憧れていました。

5歳くらいの頃の私の写真には、チュチュの代わりの短いスカートを穿いて、バレエシューズもどきの靴を履き、自分なりに考えたバレエっぽいポーズをとっている写真が何枚もあります。

当時は心からバレエを習いたかったのだと思います。

しかし、一番近くのバレエ教室まで車で40分ほどかかる田舎に住んでいたことに加え、母に大反対されていてはどうすることもできませんでした。

そんな私も成長するにつれ、自分の体型に大きなコンプレックスを持つようになりました。
いつの間にか猫背になってしまい、お尻がペッタンコでバランスが悪く、だらしなく見える体型です。

何より嫌なのは、市販のズボンは裾上げせずには穿けないほどの、極端に短い脚です。

バレエは大人になってからでも習えないものではありませんが、やはり子どもの頃に始めたほうが、その人に与える影響力は比べ物にならないほど大きいと思います。

子どもの頃からバレエを習っている人は、全身がバランス良く鍛えられるので、スタイルが良くなると聞きます。

もし、小学生の頃からバレエを習っていれば、脚がスラッと長くなり、姿勢もまっすぐで、立ち振る舞いの美しい人になっていたかもしれない。
そして、性格まで今とは違っていたのではないか。

そう思うと、もっと必死になって母を説得すれば良かったと悔やまずにはいられません。

習っておけばよかったと今でも悔やんでいるバレエ
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