40代前半で未婚の会社員です。
キャリアも何もない一般職員です。
小学生の頃は、まさか自分がこの年まで結婚もせず、このような人生を送っているとは考えもしませんでした。
人生は、いつからでもやり直しは可能だし、何かを始めるのに遅すぎると言うことはない。
などということを耳にすることがあります。
しかし、そのようなことは理想、もしくはかなりの覚悟で臨まなければ成すことではないことだと思います。
自分の将来は、小中学生のころの過ごし方次第
自分が将来どうなるか、勝ち組になれるか、負け組に甘んじるかは小学生の頃の過ごし方で既に決まってくると思います。
いいえ、小学生ではむしろ遅すぎるくらいです。
その証拠に、フィギュアスケートの羽生結弦選手や浅田真央選手、プロ野球のイチロー選手、テニスの錦織圭選手などのトップアスリートと呼ばれる方々は、小学校へ就学前から既にそれぞれのスポーツを始めておりました。
しかし、小学生ならばまだ軌道修正は可能です。
プロサッカーの本田圭佑選手や長友佑都選手、スキージャンプの高梨沙羅選手などは小学校に入ってから始めたようです。
このように、何かを大成するには小学生の頃の過ごし方が大切です。
自分はスポーツは苦手なので勉強しかない
しかし、自分の場合はスポーツは苦手です。
容姿も決して良い方ではありません。
ということは、残された道は勉強しかありません。
賢くなってエリートになる。
それだけが努力で叶いそうな選択肢です。
小学生から真剣に勉強に取り組み、猛勉強します。
目指すは、日本の最高峰・東京大学です。
猛勉強して有名校を卒業し,エリート人生を送りたい