失敗なんて平気になろう。子供の頃にもどれるなら臆せず物事に接する癖をつけたい

チャレンジする女の子、小学生

20代の女性で、フリーターをしながら資格を習得しようと目下勉強中の身です。

人見知りが激しい

現在の自分は人見知りが激しいです。

事前にわからないことがあるとなかなか踏み出せずにチャンスを逃してしまうことも少なくないというように非常に臆病です。

この性格が改善されたらもっといろいろなことに挑戦できるのではないかと思っています。

が、大人になってから性格を改善するのはなかなか難しいものがあります。

もしも子供に戻れるならば

そのような理由から、もしも子供に戻れるならば、もっといろいろな人と話したり遊んだりしたいなと思います。

子供の頃からそのような行動をできるようになっておけば、社交性が身につき、人生経験も豊富になると思います。

初めての事態に遭遇する機会も減るのではないかという理由からです。

子供ならば間違いがあっても正してくれる大人がいます。

失敗が悪という先入観も払拭できるのではないかと思います。

習字を習いたい

その他には習字を習いたいですね。

現状パソコンに頼っていることもあり、字を書く機会がかなり減ってしまいました。

あまり綺麗な字ではないので助かるといえば助かるのです。

が、いざ文字を書く場面に遭遇した時、自分の字の汚さに恥ずかしくなってしまうことも少なくありません。

そのため、小学生の頃から習字を習っておけば多少なりとも綺麗な文字がかけるのではないかと考えます。

子どものころの自分に伝えたいこと

言われたことはちゃんとこなすし大人の顔色を伺うのも得意なのは良いです。

が、もっと失敗する癖をつけておいたほうが心身ともに強くなれるよと当時の自分には伝えたいですね。

失敗なんて平気になろう。子供の頃にもどれるなら臆せず物事に接する癖をつけたい
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