水泳と書道はやっておいてマイナスになることはない?

30代後半の男性会社員です。

妻と子ども1人、ペットの犬一匹と関東近郊の一戸建てに暮らしています。

小学生の頃に戻ったらやっておきたいことは、「水泳」と「書道」

私が小学生の頃に戻ったらやっておきたいことは、「水泳」と「書道」です。

ベースとなる体力がアップする「水泳」

まず、「水泳」について。

私は子どもの頃から、まったく運動ができず、お恥ずかしながら体育の通知表は小学校〜高校まですべて「2」でした。

とくに、水泳の時間が大の苦手で、風邪を引いた、深爪になった、など、無茶な理由を付けては見学していました(とくに、水泳大会は一度も参加したことがありません)。

そのため、もしも取れるなら小学生の頃から水泳教室に通っておきたいと思っています。

水泳はただ泳げるようになるだけでなく、体力面、精神面でもかなり鍛えられると聞いています。

なにもアスリートを目指すわけではないのですが、ベースとなる体力がアップすることで、その後の人生においてマイナスになることは決してないと思います。

キレイな字を書ける人は、それだけで好感度アップ

次に「書道」について。

今はパソコンですべて文書作成から履歴書まで作れる時代ですが、なんといってもここぞというときは、自署にまさるものはありません。

キレイな字を書ける人は、それだけで好感度アップ、「頭もいいんだろうな、きっと」と思ってしまいます。

書道などは大人になるとやる機会はめったにありませんが、ペン字の基礎は学べるので、ぜひ修得しておきたかったです。

自分の子どもには水泳と書道は習わせたいです

今の私と同じような失敗をしないためにも、自分の子どもには小学生の頃から(もしくはもっと早くから)、水泳と書道は習わせようと考えています。

水泳と書道はやっておいてマイナスになることはない?
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