いろいろチャレンジすることで自分の可能性を伸ばし、つきあい上手な素敵な大人になりたい

フルタイムで働いている40代後半独身女性です。

社会に出て仕事をしていると、周囲とのコミュニケーションの大切さを感じます。

性格は暗い方ではないものの、初対面の人と話すのが苦手だったり、自分から話題を提供して会話を弾ませるなどが苦手です。

そのため、良好なコミュニケーションをつくるため、誘いにはできるだけ応えるようにしています。

悩みとなるのが字の汚さ

冠婚葬祭はもちろん、趣味の発表会、お見舞いなどもできるだけ顔を出しています。

その場合、悩みとなるのが字の汚さです。

今時はパソコンさえあれば、ワープロでカバーできるので字が汚くても乗り越えられる。

実際、お祝い事の熨斗や葬儀の香典などもワープロで事足りています。

しかし、趣味の展示会に行ったり、冠婚葬祭の受付、季節の挨拶やお礼状など、手書きができたら良いのに・・・と思われるシーンが多いです。

綺麗な文字でで書きされた挨拶状を受け取ったら、好感度がアップすること間違いありません。

しかし、字を書くのが大の苦手な自分にとって、手書きなんてもってのほか。

味気ないと知りつつも、パソコンで印刷してしまいます。

もし小学生に戻れたら、書道を習っておきたい

もし小学生に戻れたら、書道を習っておきたいです。

字の上手下手は天性のものだとは思いますが、幼い頃から基礎をしっかり学んでいたら、今よりは上手に書けたと思います。

他にも、多くの人が小学生から始めたであろうピアノも習ってみたい。

家族や友人の結婚式を、自分のピアノ伴奏でアシストできたら最高です。

他にも、スキーやスケート、テニスなどのスポーツ。

茶道や華道なども良いかも。

小学生の自分に戻れたら、とにかくいろいろチャレンジして、自分の可能性を伸ばすようにアドバイスしたいです。

いろいろチャレンジすることで自分の可能性を伸ばし、つきあい上手な素敵な大人になりたい
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