学校よりも、社会に出て仕事をしたかった私。プログラミングと起業について学びたかった

今日は、もし私が小学生に戻れるとしたら、何をしたいかを考えてみたいと思います。

プログラミングをしっかりと勉強し、きちんと身につけたい

少し自己紹介をすると、私はバツイチで、子供は持たないと決めた40代前半の女性です。

現在は、フリーランスで主に翻訳をしています。

以前、ある会社に勤めていた際に、HTMLを少しだけ使っていたのですが、あまりサイトの構築の仕事には関わっていませんでした。

しかし、今は小学生でもスマホやパソコンを扱うことが当たり前になってきています。

また、プログラミングが必修になった時代です。

なので、やはり今、小学生に戻れるとしたらプログラミングをしっかりと勉強し、きちんと身につけたいです。

プログラミングができる人は、すでに今、欠かせない人材

今後、インターネットやコンピューターがこの世からなくなっていていくことは、しばらくないと思います。

仕事としてプログラミングができる人は、すでに今、欠かせない人材となり、私の周りでお金に困っている人はいません。

それに、個人的にも面白そうな作業だと感じていて、常日頃からやってみたいと思っています。

もうひとつは、起業に関すること

あと、もうひとつ並行して勉強したいのは、起業に関することです。

小学生のころから、お金や経済の仕組み、起業するために必要な手順などを学んでいれば、会社に勤務していても、フリーランスや起業家でも、困らないと思います。

年齢を重ねれば重ねるほど、小学生のころから、お金や仕事のことを真剣に考えることは、絶対に大切だと感じます。

私は、小さいころから早く社会に出たいと思っていましたが、変に子供っぽさを押し付けられ、時間を無駄にしたとさえ感じています。

もっと親や先生にうるさく反抗して、本当に自立に必要なことを学ばせてもらえたらよかったと思います。

学校よりも、社会に出て仕事をしたかった私。プログラミングと起業について学びたかった
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