時間の過ぎるのを早く感じるようになった、50才になってしまった女性です。
正社員で働いていることが長かったのです。
が、最近は勤務先が自宅近辺の住宅地ということもあ、パート・アルバイトです。
小学生の頃
小学生の頃は悠久な時間が流れているよう。
昔のドラエモンの漫画にでてくるような子供でした。
現在からすると、ちょっともったいなく感じるほど自然の中で過ごしていました。
今では想像もつかないほど、原始的な自然の中で遊ぶのが大好きな子供でした。
お稽古ごとが心底やりたく思う時期がありました
そのような自分でも、ピアノやバレエ、茶道のようなお稽古ごとが心底やりたく思う時期がありました。
しかし、満席であったり、小学生は対象でなかったり、お金がかかったりでやれませんでした。
が、習い事は、通常のお勉強以外のベーシックな教養になります。
なので、才能云々はともかく、ピアノやテニス、立ち振る舞い等は、子供の頃に基本的な教えを受けた方が良いと大人になってからつくづく思います。
小学校の勉強以外のことを学ぶ機会
小学校で勉強することは、社会生活を送ることで基本となる重要なことです。
そのこととは別にもう少し熱心にお勉強するなり、やりたいと感じたお稽古事をしておけば良かったとは思っています。
自分でお金が使えるようになってから、やりたかったお稽古事はしました
現在自分でお金が使えるようになってから、やりたかったお稽古事はしました。
が、逆に今はそのような余裕のある時代でなく、もっとリアルな資格試験の勉強をして、身を固めなければならない時代なのだと、感じる時があります。
小学生に戻ったら
小学生に戻ったらもっとしっかりお勉強しなきゃとは思います。
が、当時したくてたまらなく思う物ほど、後に血となり肉となるようです。
それをつまらない事で諦めずにやっちゃいなさい、というのがその頃へのアドバイスでしょうか。